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眠れぬ夜はレジンを作る

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先日、夜、睡眠薬を飲んでも寝れず、それならばと、ベッドから出ることにしました。
気分転換をしようにも、夜中の3時。「眠れぬ夜はケーキを焼いて」という題名の本を見かけたことを思い出しました。
私はケーキは焼けません。手を動かす作業で、結果的に何か楽しくなりそうなもの…
私の場合は、レジンだろうな、と思い、道具をセッティングし、作成開始。
以前に作ったことのあるタイプです。
いくつか、プレゼントに使おうと似たようなものを3つ作りました。
Audible で、ミヒャエル・エンデの「モモ」を聴いてました。
結果、写真のようなものが出来上がってました。
お月様のペンダントトップ
大体作り上がって、なぜかほっとし、周りを適当に片付けたら、自然にベッドに入って眠ることができました。
以前に思いつきで作った初号のお月様のレジン
起きてみて、改めて昼間の光の中でみると、以前作った初号より、出来きがいまいちですね…
ただ、何かに印として、つけておくことならできそうです。
1日や2日、寝れなくても死なないですし。
寝れなかった時に、昼間注意散漫になりやすいことだけ、自覚してようと思います。
料理の火の始末、重要なメールで誤字脱字・誤送信しないよう読み返して送信、そうして過ごそうと思います。
眠れない時、私は、昼間に起きたこと、昔のこと、悶々と考え続ける。考えるというより、ぐるぐるぐるぐる思い続けます。
今、考えてもどんなに思っても仕方ない、変えられないことを思い出す。
憐憫に陥って泣きます、
眠剤を飲まなくても寝れる時が多くても、ぐるぐる思いをやる時間が嫌いです、
昔は小説を読むことで、その世界に没入したり、自分を主人公に準えて、楽しくなって、逃避できましたが、
今は、「この世界は、小説のように単純ではなく、自分は、主人公のようにはなれない」と、小説に手を伸ばすことも、億劫になったりする。
ニーバーの祈りで、確かこのような部分があったと思います。

"変えられないものを受け入れる静けさを、変えることのできるものを変える勇気を。"

うろ覚えですみません。

以前は、この句の中で、「変える勇気を」の方を私は重視していました。


しかし、「変える勇気」の前に、「受け入れる」方が、私にとっては重要だと思うようになりました。
どうして、この世の中は、この人は、こうじゃないんだ!こうであるべき!それと違う!と、泣いても、怒っても、
私が決定権を持たない物事の塊、現実と戦っても勝てない。

私にとって不都合な現実を受け入れる
それが無理ならば、
せめて、私の感情を乱してしまうものではない、他の物事に意識を向けられるようにしていきたいです。

何かのたびに、その怒りと悲しみを思い返して、自分の精神を、さらに悪化させるだけ。しまいには、全く関わりのない他人にも別の形でぶつけて、巻き添えの被害者を作ったりする。
他のことを考えたり行動するエネルギーや時間も消費してしまいます。
頭ではわかっていますが…
まあ、現実が受け入れられなくて悶々としている状態ならば。
受け入れられなくとも、変えられることをする。
変えられることが、今の自分の気分だけ、ならば、
私の場合は、夜中に、レジンすることにしようかなと、思います。

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